「胸の中がざわついて、座っていられない」。不安焦燥状態は、この一言に集約されるような苦しさです。強い不安や恐怖が続くのに、じっとしているほど追い立てられる感じが強くなり、立ち上がる、歩き回る、同じことを繰り返し話す、もの…
うつ病の治療をきちんと続けているのに、思うように良くならない。薬を変えても、休んでも、心理療法を受けても、気分の落ち込み、意欲の低下、朝のつらさ、希死念慮が長引いてしまう。そんなときに使われることがあるのが「難治性うつ病…
うつ病の治療を続けているのに、なかなか良くならない。薬を変えても休んでも、少し良くなるとまた崩れる。そうしたとき、背景に見逃されている神経発達症(発達障害)が関わっていることがあります。成人になってから「大人の発達障害」…
双極症(双極性障害)の方の一部では、季節の変わり目や日照時間の変化に合わせて、気分の波が大きくなることがあります。春先に活動性が上がりすぎて躁状態・軽躁状態に傾いたり、秋から冬にかけて気分が沈み込んだりするパターンが古く…
双極症(双極性障害)では、1日のなかで気分や活動性が時間帯によって変わることがあります。朝は重くて動けないのに夕方になると少し楽になる人もいれば、夜になるほど活動性が上がり、寝つけないままそのまま軽躁へ傾く人もいます。 …


