気になる症状はありませんか?
こころや体の不調には、さまざまな疾患が
隠れていることがあります。
気になる症状から、考えられる疾患を確認してみましょう。
気分が落ち込む・やる気が出ない
好きだったことに興味がわかない、朝起きるだけでぐったりする。そんな状態が2週間以上続いているなら、こころからのサインかもしれません。おひとりで抱え込まず、精神科専門医にご相談ください。
過去2週間の気分や意欲の変化について、9つの質問に答えるだけで、今のこころの状態を客観的に確認できます。「このくらい普通」と思っていても、専門的な尺度で見ると気づくことがあるかもしれません。

不安が止まらない・緊張が続く
「何か悪いことが起きそう」と頭から離れず、胸がざわざわして落ち着かない。そんな日が何週間も続くことがあります。不安の背景を精神科で丁寧に整理し、暮らしやすさを取り戻す方法を一緒に考えます。
「落ち着かない」「心配が止まらない」など、過去2週間の不安に関する7つの質問で、不安の強さを数値で確認できます。漠然としたつらさを客観的に把握することが、相談への第一歩になります。

気分の浮き沈みが激しい
数日間は活動的でアイデアがあふれるのに、その後ひどく落ち込んで動けなくなる。こうした波が繰り返される場合、双極症の可能性があります。気分の波のパターンを精神科専門医が丁寧に見極めます。

集中できない・忘れ物が多い
大事な予定をうっかり忘れる、書類のミスを繰り返す。「自分はだめだ」と感じることがあるかもしれません。子どもの頃からの特性なのか、ストレスが原因なのかを精神科で見極め、対処法を一緒に考えます。
不注意や衝動性について、過去6ヶ月間を振り返る6つの質問に答えることで、ADHDの傾向があるかどうかの目安がわかります。「性格の問題」だと思い込んでいたことに、別の理由が見つかるかもしれません。

お酒やギャンブルをやめられない
お酒やギャンブルを「やめたいのにやめられない」と感じていませんか。意志の弱さではなく、脳の仕組みが関係しています。背景にあるストレスや気分の問題もあわせて、精神科で回復への道筋を一緒に考えます。
飲酒の頻度や量、飲み方のパターンについて10の質問で振り返ることができます。ご自身のペースで、誰にも見られずに確認できます。結果がすべてではありませんが、現状を知るきっかけになります。

眠れない・途中で目が覚める
寝つけない、夜中にふと目が覚める、朝早くに起きてしまう。こうした睡眠の悩みは、こころの不調のサインであることも少なくありません。心療内科では原因を見極め、生活に合った対処法をご提案します。
過去2週間の気分や活力について5つの質問に答えるだけで、こころの健康状態を簡単に確認できます。睡眠の悩みが日常全体にどう影響しているか、客観的に振り返るきっかけになります。

突然の動悸・息苦しさ
急に動悸がして息が苦しくなり、「死んでしまうかも」と強い恐怖に襲われる。そんな発作を繰り返していませんか。内科で異常がないと言われた場合、心療内科での治療で改善が期待できます。

体の不調が続くが原因がわからない
痛みやだるさがあるのに検査では原因が見つからない。「気のせいでは」と不安になることもあるかもしれません。こころのストレスが体の症状として現れることがあり、心療内科で身体と心の両面から原因を探ります。

疲れやすい・だるさが抜けない
十分に休んでも疲れが抜けない、体がだるくて動き出せない。そんな状態が何週間も続いていませんか。自律神経の乱れやこころの不調が隠れていることがあり、心療内科での相談をおすすめします。
「最近元気がない」「日常を楽しめていない」と感じたら、5つの短い質問でこころの健康度を確認してみてください。ただの疲れなのか、こころのサインなのか、ひとつの目安になります。

頭痛やめまいが続く
頭が重い、ふらつく、耳鳴りがする。内科や耳鼻科では異常がないと言われた方へ。ストレスや自律神経の乱れが関係している場合があります。心療内科で、こころの側面からも原因を探ることができます。

会社に行けない・環境になじめない
出勤しようとすると涙が出る、ベッドから起き上がれない。がんばりたいのに体がついてこないことがあるかもしれません。環境の変化やストレスへの反応は人それぞれです。無理をせず、精神科に早めにご相談ください。
気分の落ち込みや意欲の低下について、過去2週間を振り返る9つの質問で今の状態を確認できます。「甘えかも」と自分を責めてしまう前に、まず客観的に把握してみてください。

人前で緊張してしまう
人前で話す・食べる・字を書くなど、注目される場面で強い緊張を感じていませんか。赤面や発汗、声の震えを伴うこともあります。「慣れ」では解決しにくい場合も多く、心療内科での治療で改善が期待できます。
過去2週間の不安や緊張について7つの質問に答えることで、不安の程度を数値で確認できます。「みんな緊張する」と思っていても、日常に支障が出ているなら一度チェックしてみてください。

気が散ったりミスが多くなる
うっかりミスが続く、段取りが苦手、時間の管理がうまくいかない。そうした困りごとが気になっていませんか。もともとの特性なのか、ストレスからなのかで対処法は異なります。精神科で原因を見極めることが大切です。
過去6ヶ月間の注意力や行動パターンについて、6つの質問で確認できます。「気をつけているのに繰り返してしまう」背景に、特性が関係しているかどうかの手がかりになります。

鍵や火の元を何度も確認してしまう
何度確かめても安心できず、確認をやめると不安で戻ってしまう。頭では「大丈夫」とわかっていても止められない苦しさがあります。日常生活に支障が出ている場合、精神科での専門的な治療で改善が期待できます。

乗り物を避けてしまう
「また発作が起きたらどうしよう」という不安から、乗り物や外出を避けるようになっていませんか。行動範囲がどんどん狭まり、つらさが増すことがあります。心療内科での段階的な治療で、少しずつ行動範囲を広げていけます。

対人関係がうまくいかない
親しくなるほど関係がこじれる、相手の顔色が気になって疲れてしまう。そうしたパターンに気づいていませんか。対人関係の悩みには、ご自身の傾向を理解することが助けになります。精神科で一緒に対処法を見つけていきましょう。

おひとりおひとりのお話を丁寧にうかがいます



人前に出るのが怖い
人前で話す場面が近づくと胸が苦しくなり、できれば避けたいと感じることはありませんか。「性格だから」とあきらめがちですが、心療内科での治療で改善が期待できます。おひとりで抱え込まず、ご相談ください。