以前は「アスペルガー症候群」「広汎性発達障害」といった呼び方が広く使われていました。現在の国際的な診断分類では、これらのサブタイプが廃止され、特性を連続体としてとらえる自閉スペクトラム症(ASD)に一本化されています。名…
「大人になってから、初めて発達の特性を指摘された」という方は近年増えています。大人の発達障害は、ある日突然発症する病気ではありません。もともと子どもの頃から続いていた特性が、進学、就職、結婚、子育てなど、社会から求められ…
「自閉スペクトラム症(ASD)があると、性的なことにのめり込みやすいのではないか」「ポルノ視聴や自慰行為がやめられず、生活が崩れてきた」「恋愛や対人関係が難しく、性的な行動だけが強くなっている気がする」。こうした悩みは、…
うつ病の治療を続けているのに、なかなか良くならない。薬を変えても休んでも、少し良くなるとまた崩れる。そうしたとき、背景に見逃されている神経発達症(発達障害)が関わっていることがあります。成人になってから「大人の発達障害」…
「急に動悸や息苦しさが出て、このまま倒れるのではないかと思った」「人混みや電車で張りつめてしまい、また発作が起きそうで怖い」。こうしたパニック発作の背景に、神経発達症(いわゆる発達障害)の特性が関わっていることがあります…


