「理由のはっきりしない不安が、いつまでも頭から離れない」。仕事のこと、家族のこと、健康のこと、お金のこと。一つ片づいても、心配の対象は次へ移っていきます。そんな状態が半年以上続いているなら、全般性不安症かもしれません。 …
休職に入った直後、「これから何をして過ごせばよいのか」と途方に暮れる方は少なくありません。焦って動けば症状が悪化し、何もしなければ罪悪感に苦しむ。こころの不調による休職では、このジレンマに陥りやすいものです。 この板挟み…
「やらなければと分かっているのに、どうしても手がつけられない」。仕事のメールの返信、書類の提出、家の片づけ。頭の中では何度も「今日こそは」と考えるのに、気づけば締切ぎりぎり。自分を責めながら夜が終わる。こうした毎日を、長…
「やめたいのに、やめられない」「あと少しだけ、のつもりが朝になっていた」。ゲームをめぐるこうした経験に、心あたりはないでしょうか。最初は楽しい息抜きだったはずの時間が、気づけば一日の大半を占めている。学校や仕事に行けない…
「本人のためを思って必死にやってきたのに、事態はむしろ悪くなっている」。依存症のご家族から、こうした声をよくうかがいます。お酒や薬物、ギャンブル、ゲームなどの問題を抱える本人。その本人を支えようとするほど、ご家族自身が消…


