診療内容

Menu

デイナイトケア

「デイナイトケア」

「デイナイトケア」
とは、患者さんの認知機能や社会
機能を改善し、日常生活や社会生活を援助する施設です。これまで医療・福祉の双方より発展してきました。しかし、患者さんから見ますと、診療情報に乖離を生じていたり、援助すべき内容に誤解を生じていたり、参加条件・参加期間に様々な条件が設定がされていたり、施設により患者さんの疾患や重症度が異なっていたりするなど、様々な問題を抱えていました。

「銀座泰明クラブ」では「銀座泰明クリニック」へ通院されている患者さんに限定し、一人一人に直接ご要望をうかがい、きめ細かなサービス(Tailer-made medicine, Personalized medicine)を提供することを目的として「デイナイトケア」を、東京・銀座において、試行的に開設いたしました。

それでは、プログラムをご紹介いたします。まず、脳と体を「活性化」しましょう!これまで精神科の治療は「休む」ことが第一とされてきましたが、十分に休んだ後は「動く」ことが必要です。無理ない程度に、脳と体へ「刺激」を与えましょう。それには・・・

   1.早寝早起
  2.外出
 
  3.運動
 
  4.脳トレーニング
 
  5.会話
 

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「集団精神療法」


「集団精神療法」
とは複数の患者さんと治療者とが集まり、同様な悩みや苦しみなどを抱く患者さん同士で、お互い「支持(Support)」しながら、「解釈」して、「洞察」を深めていく「精神療法」です。悩みや苦しみを抱いているのは自分だけではないと気づき、孤独から解放される「支持的」ところが個人精神療法との大きな差異と言えるかもしれません。

そもそも「精神療法」とは「自分」を知る営みです。特に、何らかの精神疾患に罹患した場合は、疾患前の「出来事(Life Event)」はもちろん、生来の生い立ち「生活歴」、そして両親や兄弟姉妹との関係など「家族歴」「振り返り」ましょう。

「マニュアル」や「サンプル」もご用意してありますが、自宅にて一人きり作成することは辛く苦しいため、同じ悩みを共有する方々と一緒に行うことをお勧めします。まず、先輩の「振り返り」「発表会」を見学し、「なるほど!そういうことか!」と感心し、見様見真似で行ってみましょう。「発表」は必ず行う必要ありませんが、皆の前で「家族歴」「生活歴」「現病歴」そして「自分取扱説明書(後述)」を、抵抗ない範囲で自己開示することにより、自分でも気づかなかった「自分(盲点の窓/ジョハリの窓)」を知ることができるものです。さらに「社交不安障害」の方にはこれ以上ない「暴露療法 Exposure Therapy」の機会になることでしょう。

治療構造:治療者1名、補助者1-2名
治療原則:治療以外にて「私的関係」を禁じます(禁欲原則)
話題に即し、「いま、ここ」での話し合いを行います(復元原則)

主作用:
患者さんの感情や葛藤を抱擁 Contain」
集団の信性を患者さんへ伝達 Transmit」
「解釈 Interpret洞察の言語、明確、直面化)」

副作用:
「基本的想定集団」に陥いること
1.「依存的集団」:あるカリスマに依存すること
2.「闘争・逃避集団」:集団の内外に敵を作ること
3.「つがい集団」:カップル内にて自己完結こと

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「治療共同体」
「治療共同体」とは、様々な病気や問題を抱えた方々が、生活を共にしながら、お互い支え合い回復を目指す自助集団、治療者もいますが「主役は患者さん」です。

1. 患者さんが主役治療者は脇役
2. 暖かく優しい雰囲気
3. 安心・安全な空間
4. 時間・場所・規則の明確化
5. 社会的スキルを獲得し社会復帰を目指す

・心理教育・障害受容
・SST Social Skills Training
・認知行動療法
・自分史・取説の作成
・復職・就労訓練など

この生活を少なくとも「3ヶ月間」、送れたらば、これまでの「ひきこもり」「昼夜逆転」の生活は確実に改善し、病気から「回復(リカバリー)」することでしょう。「継続は力です」と言いましても、気負わず、「淡々」と続けましょう。「雨だれ 石をも穿つ(うがつ)」と言いますから💧

(スライドをクリックすると拡大します)

 

 

(スライドをクリックすると拡大します)

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「リワークの予定」

最低3ヶ月間、平均6-12ヶ月間。
職場の前線に戻り「戦力」として機能するには、リワーク(復職訓練)に最低3ヶ月、平均6-12ヶ月間」を要します。しかし、目先の給与や雇用にて2-4週間の休職にて復職を希望される方がいらっしゃいますが、産業医・人事部にて復職不可となるか、再燃・再休職されていらっしゃることが多いようです。

小生も院外において、産業医を務めておりますが、復職を最終的に許可するのは産業医と人事部」であり、主治医ではありません。本人が主治医へ早く復職希望し、復職可能の診断書を得たとしても、受理されるとは限りません。

抑うつ状態から改善するのはもちろんですが、その背景に存在する「遺伝素因・家族歴・生育歴・病前性格」などまで目をそらさず認識し、「再燃・再発予防」のための対処策を十分に考察する必要があります。それには数ヶ月かかりますし、とても一人で「洞察」できることではないでしょう。

「復職準備性」
精神疾患が寛解しているのみならず、生活も安定しており、復職可能である心身の状態」を満たしていることが必要です。ただし中小企業などにて、3ヶ月間の休職を認めない場合もあります。その際は例外として個別対応となります。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

(スライドをクリックすると拡大します)

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「リワークの概要」

1. 規則正しい生活
体調不良やご用事のない限り、定時参加に努めましょう。デイケアは10時開始・16時終了です。
原則:3時間以上参加ですが、集中力を配分しつつ、最後まで参加することを目標としましょう。

2. 食事の管理
自活するために炊事洗濯も自分でできなければなりません。
特に食事は健康の基本ですから栄養知識・調理方法など習得しましょう。

3. 適度な運動
生活習慣病を防ぐため、栄養管理と並び、規則的な有酸素運動が必要です。
毎日30分以上ウォーキングくらいを日課としましょう。

4. 振り返り
    病気=遺伝×環境と言われていますから遺伝とに環境について振り返りましょう。
   そして 再燃を予防できるところは対策を講じましょう。

5.  リワーク
いきなり復職は困難です。まずリハビリをしましょう。
SST. Social Skills Training にて様々な知恵を学びましょう。

6.  復職本番
いよいよ本番です。上司・人事・産業医と面談し、復職が決定します。
復職後6カ月間は服薬が必要です。とにかく無理せず、再燃に注意しましょう。

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「リワークの目標」

復職のために必要な作業

1. 生活行動記録表
2. リワークへの参加・記録など
3. 家系図・自分史(家族歴・生育歴・現病歴)
4. 自分取扱説明書(再燃・再発予防の計画書)
5. 復職準備性の確認
*主治医<産業医・人事部の診断・許可

(スライドをクリックすると拡大します)

 

「リラクゼーション」

リラクゼーションとは
医科学的には自律神経を交感神経優位(不安・緊張など)から副交感神経優位へと移行させ、心身ともゆったりと穏やかに感じられるよう導く施術です。

心理的:自律訓練法、マインドフルネス
身体的:呼吸法、筋弛緩法、ヨガ
感覚的:アロマ、音楽・芸術領邦など

自律訓練法:背景公式(気持ちがとても落ち着いている)+第1-6公式(手足の重さ、温かさ、心臓、呼吸、お腹の温かさ、額の涼しさ)を繰り返し、自己催眠へ導きます。
筋弛緩法 :身体の角部位の筋肉の緊張弛緩を繰り返します。
呼吸法  :洋の東西を問わず、腹式呼吸・深呼吸である、鼻から吸い、口から吐きます。

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「マインドフルネス」

「マインドフルネス」とは「いまこの瞬間の体験に意識を向け、評価せず、とらわれず、ただ観察すること」を語源とします。東洋では仏教の瞑想として3000年の歴史を持つが、欧米では西暦2000年以降、宗教的な要素を排し、メンタルヘルスを安定する方法として流行するようになりました。

“Non-judgmental 判断しない” “Present-centered 現在に中心を置く”こと、
“Doing mode すること” から “Being mode あること” へギアシフトすること、これらにより、すべての出来事をあるがままに受け容れられるようになります。

1. 調身(姿勢):結跏趺坐(あぐら)、背筋を伸ばし、顎を引き、半眼、斜め下を眺めます。
2. 調息(呼吸):丹田呼吸・腹式呼吸、鼻で5秒吸い、口で10秒吐く、1から10まで数えます(数息観)
3. 調心(瞑想):無念無想(あらゆる邪念を捨て去り、無我の境地に達します)

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「ストレス・コーピング」

問題解決型
  状況が制御可能な場合
  →自分や周囲の問題を解決する
   1.問題の明確化 2.情報の収集 3.解決の実行

情動反応型

  状況が制御不能な場合
  →情動の苦痛を軽減する
   1.回避 2.静観 3.気晴らし

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「アンガー・マネジメント」

1.「6秒」我慢する
  6秒間で怒りは収まります。
  その間、怒りの内容を手に書いてみるのもよいでしょう。

2.「空間」を離す
  空間も離します、まずその場から立ち去ることです。
  時間と空間を離せば離すほど、感情は薄らぎます。

3.「認知行動療法」

  ほとぼりが冷めたら、
  自分の思考をもう一人の自分が観察し、
  柔軟かつ適切な方法を探しましょう。

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「アクティブ・リスニング」

アクティブ・リスニング(積極的傾聴)
臨床心理学者カール・ロジャーズの提唱したカウンセリングにおけるコミュニケーション技法。
相手の言葉を積極的に傾聴する姿勢・精神、すなわち、傾聴・共感・受容から成り立ちます。
なお傾聴は、受容的傾聴反射的傾聴積極的傾聴と深化します。

言語的コミュニケーション
あいづち、繰り返し、開放質問(オープン・クエスチョン)。

非言語的コミュニケーション
姿勢(正対せず、斜め45°)、視線(口元)、表情(相手に合わせる)。
日本人は欧米人に比べ、正対したり、凝視したりせず、少しずらす方が緊張せず良いです。

 

(スライドをクリックすると拡大します)

ノンアサーティブ
  自分より他人を優先し、自分のことは後回し

アグレッシブ
  自分のことだけ考えて、他人のことなどお構いなし

アサーティブ
  自分のことも考えるが、他人への配慮も忘れない

(スライドをクリックすると拡大します)

「認知機能リハビリテーション」(Neuropsychological Rehabilitation、脳機能トレーニング)

(スライドをクリックすると拡大します)

「認知行動療法」(生活行動記録・行動活性化、問題リスト・コラム表、自動思考・スキーマ修正)

「認知行動療法」とは、「認知(物事の味方や出来事の受け止め方)」「行動(振る舞い方)」を修正・改善することにより、気分を改善したり、社会適応を高めたりする治療方法です。なにか出来事があった時、瞬間的に浮かぶ考えやイメージを「自動思考」といいます。「自動思考」が浮かぶと、いろいろな気分になったり、身体の反応を生じたり、行動を起こしたりします。

さらに、認知や行動に影響を与える「テンプレート(ひな型、鋳型、型板など)」を「スキーマ」といいます。これは過去のライフイベント、トラウマ、人間関係、成功体験、遺伝的要素などが影響して形成されます。状況により活性化され、柔軟な考え方や自由な行動を妨げることもあります。そこで、患者さんの「スキーマ」を同定・修正することにより、現在の症状が軽減され、抵抗力も向上し、将来の再燃・再発の軽減に高い効果をもたらします。

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「認知の歪み」

1. 根拠のない決めつけ
証拠が少ないままに思いつきを信じ込むこと
2. 白黒思考
  灰色(あいまいな状態)に耐えられず、ものごと全て白か黒かという、極端な考え方で割り切ろうとすること
3. 部分的焦点づけ
    自分が着目していることだけに目を向け、短絡的に結論づけること
4. 過大評価・過小評価
    自分が関心のあることは拡大して捉え、反対に自分の考えや予想に合わない部分はことさらに小さく見ること
5. 「べき」思考
    「こうあるべきだ」「あのようにすべきでなかった」と過去のことをあれこれ思い出して悔やんだり、 自分の行動を自分で制限して自分を責めたりすること
6. 極端な一般化
    少数の事実を取り上げ、全てのことが同様の結果になるだろうと結論づけること
7. 自己関連づけ
    何か悪いことが起こると、自分のせいで起こったのだと自分を責めてしまうこと
8. 情緒的な理由づけ
    その時の自分の感情に基づいて、現実を判断してしまうこと
9. 自分で実現してしまう予言
    自分で否定的予測を立てて自分の行動を制限してしまい、自分の行動を制限するものだから、予測どおり失敗してしまう
その結果、否定的な予測をますます信じ込み、悪循環に陥ること

(スライドをクリックすると拡大します)

「ジョハリの窓」

「ジョハリの窓」とは、心理学者のジョセフ・ルフト(Joseph Luft)氏とハリントン・インガム(Harrington Ingham)氏の両名によって1955年に考案された概念です。自己分析に使用する心理学モデルの一つです。「自分自身が見た自己」「他者から見た自己」の情報を分析することで次の4つに区分し、「自己」を理解するというものです。

1. 自分も他人も知っている自分の性質(開放)
2. 自分は気付いていないが他人は知っている性質(盲点)
3. 他人は知らないが自分は知っている性質(秘密)
4. 自分も他人も知らない性質(未知)

「盲点の窓」が小さくなれば「フィードバックが進んでいるということ。
「秘密の窓」が小さくなれば「自己開示」が進んでいるということ。

(スライドをクリックすると拡大します)

・生活行動記録表、リワーク出席表(任意)
・家系図・自分史(家族歴・生育歴・現病歴)
・自分取扱説明書(再燃・再発・予防計画書)
・職場復帰準備性を満たしているかどうか

(スライドをクリックすると拡大します)

・「家系図」を作成することにより「遺伝素因」のみならず、自分の「家族歴」「生活歴」などを「客観的視覚的」に把握することができます。

・各個人は、男女それぞれで表します。
・夫婦の関係は、それぞれを横線で結びます。
・血縁が明らかな近親婚の場合は、二重線で結びます。
・世代間は縦線で関係を示し、兄弟姉妹は横線を引いたあと、各個人を枝線でつなげます。
・病気が明らかな個人はで、保因者は[■][●]で、流産および死産は△で表します。
・世代番号は大文字のローマ数字で、各世代の個人を示す番号はアラビア数字で示します。
・死亡者は、右上から左下への斜線で示します。
・その家系を調査し、家系図を作成する契機になった個人を「発端者」と呼び、矢印で示します。

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「自分史」とは

・自分の半生の出来事を「文章化」したもの。精神医学の「生活歴」「現病歴」
・自分の半生を振り返り、後半の人生を「より良く生きる」ための方法となります。
・自分自身を認めることができるようになり「自己肯定感」が上がります。
・楽しかったことも辛かったことも「受け容れる」ことができるようになります。
「あるがまま」の自分に気づき、「あるがまま」の自分を生きることができるようになります。

 

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「自分史」の書き方

・楽しかったことも辛かったことも「分け隔てなく」思い出しましょう。
・できる限り「客観的」な記載に努めましょう。
・写真、アルバム、思い出の品、日記、手紙、本、レコード・CD・DVDなどを見返しましょう。
・「年表」作成、小学生・中学生・高校生・大学生・30代・40代・50代…… と記載しましょう。
・大きな決断、逆境、病気、人生の「分岐点」などを重要視します。
・些細な出来事も「箇条書き」にしてみましょう(自由連想)。
・各年代毎に「エピソード」を挙げてみましょう(人・物・出来事など)。
・各年代毎の「エピソード」もあれば、「人生共通」「エピソード」もあることでしょう。

「自分史」を執筆するにあたり、最も重要なことは「あるがまま」に書くということです。人は誰でも楽しかったこと嬉しかったことは思い出し易いものですが、辛かったこと苦しかったことは思い出し難く、場合によっては心理的な防衛機制により無意識に「抑圧」したり「(解離性)健忘」したりすることも少なくありません。時には事実と異なり、「否認」したり「歪曲」したりすることさえあります。そこで…

「森田療法」に習い「あるがまま」に事実を思い返し、楽しかったことも辛かったことも等しく思い出し「客観的」に記載することが大事です。さらに、
内観療法」に基づき「お世話になったこと・して返したこと・ご迷惑おかけしたこと」を記載してみましょう。母親からお世話になったことは多いでしょうから、父親からは成人するまでの「養育費の計算」を行うと効果的でしょう。これにより、過去の辛い記憶も楽しかった記憶と同様に、心の糧となり、現在・将来へ活かしていくことができるのです。

(スライドをクリックすると拡大します)

「気分史」とは

遷延・反復する気分障害の多くは「躁うつ病(双極性障害)」です。「銀座泰明クラブ」の方々の大半が同病に罹患されていると言っても過言ではないでしょう。
同病の治療法は「リチウム」など「気分安定薬」の服用ですが、それ以上に「規則正しい生活」、誘因となる「ライフイベント」を回避することです。
後者に対し「自分史」+「気分史(ライフチャート)」を作成しましょう!
精神疾患の「再発パターン」は似ています。
再発予防に「発病機序」を自覚することが重要なのです。

(スライドをクリックすると拡大します) 

「自分・取扱説明書の作成」

「自分・取扱説明書」はいわば「リワーク」の「卒業論文」とも言うべき集大成です。前半に執筆した「自分史」を前提とし、「リワーク」で学んだ様々な「生物学・心理学的な知識」や「ストレスコーピング」や「ソーシャルスキル」などの経験をもとに、総括として「自分・取扱説明書」をまとめましょう。「自分史」が「これまので総括」としたら、「取扱説明書」は「これからの人生の計画書」です。過去と人生を踏まえ、現実的ながら「夢と希望」に満ちた計画書を執筆しましょう。

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「自分・取扱説明書」の書き方

・「目次」を作成しましょう。
・「重要事項説明書」:自己紹介、氏名・年齢・性別・職業・家族ほか
・「自分の説明」:「自分史」を要約する、特に「現病歴」を簡潔に要約する
・「リスク」を列挙する:「再燃・再発」に関わる「早期警告サイン」を列挙する
・「故障かな?」“F&Q”「早期警告サイン」への「対処方法」を作成する
・「保守(お手入れ)」:「健康状態」を保つため「余暇」や「趣味」を充実する
・「図・表・イラスト」:「自分史」の年表、対処方法のフローチャートなど

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「職場復帰の流れ」

1. 主治医の診断書・診療情報提供書
    「リワーク参加状況」 

    「生活行動記録表」
    「職場復帰準備性」(別紙)
    「自分取扱説明書」(当院)を添付すること。
2. 産業医の診断・人事部の判断
     職場復帰を決定するのは職場側です。
3. 試し出勤
     模擬出勤、通勤訓練、試し出勤
4. 職場復帰決定
     勤務時間・場所・内容など
5. 経過観察
       再燃予防に努め、
       無理な勤務には就かず、
       少なくとも半年間現処方を継続しましょう。

「生活行動記録表」



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(スライドをクリックすると拡大します)

「生活行動記録表」には、毎日の出来事、認知・行動・気分、さらに、歩数、体重、食事なども記録しましょう。
規則正しい生活、前向きな認知・行動・気分、などを得るため、繰り返し、見返しましょう。

職場復帰準備性
精神疾患が寛解しているのみならず、生活も安定しており、復職可能である心身の状態

 

  • ホーム
  • 診療内容 - デイナイトケア

〒104-0061 東京都中央区銀座5-1-15-5階

  • 銀座泰明クリニック
  • facebook
  • Twitter
  • Twitter
ページ
トップ
ツールバーへスキップ