よくある質問

Q&A

パーソナリティ障害とは

パーソナリティ障害とは具体的にどういうことですか? インターネットで調べると「疑いやすい」「感情的になりやすい」「不安になりやすい」など誰でも当てはまりそうで、自分も彼氏もそうなのかと思ってしまいます。実際、病院ではどのように診断しているのでしょう?(20代、女性)

パーソナリティ障害とは、精神医学的にその方の人格または精神・行動のパターンが偏っているため、職務や生活に支障を生ずる際に診断いたします。更に他の精神疾患とは異なり、持続的で広範に渡ることが特徴です。アメリカの診断基準(DSM‐Ⅳ)によると、以下のように分類されます。
クラスターA:遺伝的に統合失調症の気質を持っていることがあります。自閉的で妄想を持ちやすく、奇妙で風変わりな傾向にあります。妄想性人格障害、統合失調症質人格障害、統合失調症型人格障害。
クラスターB:感情的に不安定になります。演技的、自己愛的で、状況により移り気に見えます。ストレスに対して弱い傾向があります。反社会性人格障害、境界性人格障害、演技性人格障害、自己愛性人格障害。
クラスターC:不安や恐怖が強いです。周囲の評価や視線などがストレスになり、状況を回避したり、他人へ依存したりします。回避性人格障害、依存性人格障害、強迫性人格障害。
長年かけて形作られた人格や行動の偏りですから、治療は簡単ではありません。まずはご本人が強い動機意志を持ち、治そうという気になることが必要です。そして治療者と共同して、日々の考え(認知)や行動を客観的に観察し、改めていくことになります(認知行動療法)。時には苦痛を伴いますから、忍耐を要します。薬物を用いることもあります。いずれにしても時間と労力のかかる作業ですから、信頼できる治療者とよく相談しながら根気強く継続していくことが必要です。


アメリカ郊外の町を舞台に展開する笑いと感動、そして衝撃に満ちた物語―。
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