よくある質問

Q&A

月経や出産はいかがでしょうか?

月経や出産といった女性特有の生理現象が精神的な不安定さを招くことも少なくありません。月経前の数日間にイライラしたり、憂鬱になったりするという訴えはよく聞かれます。これは人によって程度の差がありますが、強い方では仕事や家事も手につかなくなることもあります。いわゆる「月経前症候群 premenstrual syndrome;PMS」と言われる状態です。エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンのバランスが変化するからと考えられていますが、定かではありません。治療としては婦人科医による低用量ピルをはじめとしたホルモン治療もありますが、精神的な症状に対しては脳・神経に効くお薬が効果的です。

一方で産後も女性にとってうつ病になりやすい時期です。特に産後の数日から1 -2週間は最もホルモンが変動して、気持ちも不安定になります。「マタニティーブルー」「産後うつ病」という言葉もあるように、多くの産婦さんが多少の不安や抑うつを体験するようです。うつ病の場合はお子様の養育ためにも必ず治療が必要となりますから速やかに受診して下さい。

そして更年期もまた精神的に不安定となる時期です。エストロゲンの低下に伴い様々な自律神経失調症状が現れます。特にのぼせ、ほてり(hot flush)、発汗、動悸といった血管反応性の症状は頻発します。精神的にも不安や抑うつがよく生じます。治療として婦人科医によるホルモン補充療法が有名ですが、発癌性をはじめ注意すべき点がいくつもあります。精神的な症状に対してはやはり脳・神経に効くお薬が効果的です。銀座泰明クリニックでは経験豊かな医師が、女性特有の心身の変化にも対応した治療や対処法をご提案させていただきます。

〒104-0061 東京都中央区銀座5-1-15-5階

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