よくある質問

Q&A

就労支援サービスとは

「就労移行支援」が全国で急速に展開されています。改めまして就労移行支援をご説明しましょう。これは「障害者総合支援法」において、障害者に対する職業訓練制度で、一般就労などを希望とされ、知識・能力の向上・実習・職場探しなどを通じ、適性に合った職場への就労が見込まれる65歳未満の者を対象とします。利用者は企業などへの就労を希望・技術を習得とし、在宅で就労・起業を希望される障害者などです。その趣旨により、雇用契約ではなく、一般企業の職場実習を除き、賃金・工賃も支払われず、さらに施設利用料金が発生するため、生活保護受給世帯や市町村民税、非課税世帯の場合を除き、自己負担で支払わないといけない、利用者ごとに標準期間(24ヵ月)内での利用である、ステップアップのための中間的環境、職業適性などに関するアセスメント機能、障害のある人の自己理解を支援し、就労意欲を高める機能、適した職場を見つけ調整するマッチング機能、就職直後から、長期の継続支援を含む、フォローアップ機能の5つの機能があると言われる、と説明されます(厚生労働省より)。

ちょっと難しいですね・・・ 要するに、障害を有する方が、企業と直接契約することなく、まず就労へ向け、現場で訓練を行うことを行うことを目的とした制度です。しかしお互いの相性が合えば、今後の雇用も適うというところでしょうか。ともしますと、障害者は低賃金で雇用されてしまうところがありますから、「障害者雇用」という新制度も含め、再契約も念頭に置いた雇用が用意されている次第です。古来は筆者の故郷でもあります信州では「ああ野麦峠」という小説・映画もございます。

「ああ野麦峠」
明治から大正にかけて岐阜県飛騨地方の農家の娘(多くは10代)たちが、野麦峠を越えて長野県の諏訪、岡谷の製糸工場へ働きに出た。吹雪の中を危険な峠雪道を越え、懸命に就業した。当時の富国強兵の国策において有力な貿易品であった生糸の生産を支えた女性たちの姿を伝えた。山本は10数年におよび飛騨・信州一円を取材し数百人の女工、工場関係者からの聞き取りを行ったという、山本茂実が1968年に発表したノンフィクション文学、副題は「ある製糸工女哀史」初版は朝日新聞社刊、1972年新版刊行されている。

「ああ野麦峠」の画像検索結果

当院では下記のようなプログラムを組んでおります。

・定期通院(規則正しい生活・外出の習慣)
・心理教育(病気や障害の適切な理解)
・自己理解(人生や性格の振り返り)
・ストレス・コーピング
・アンガー・マネジメント
・「自分史」をまとめましょう(折り返し地点)
・企業実習
・復職訓練・就職活動
・復職・就職

なお最近の話題は
認知機能リハビリテーション」
NEAR. Neuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediation

具体的にはLumosity
シリコンバレー発、最科学に基づいた脳トレが有効的です!

〒104-0061 東京都中央区銀座5-1-15-5階

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